
その発展方向を考える
1.変転する“ブームの酒“の果てに成熟市場がやってきた
2.日本酒は酒の王座から退いたが、“品格“は玉座にある
3.“地酒“イコール“日本酒“への新しい常識
4.日本の酒から、世界のSAKEへ グローバル化への反攻
5世界的クラフト酒トレンドと、クラフトSAKE
6.過剰な(?)商品創造 酒質・製法&商品化・・ネーミング
7.量販VS専門店に斬り込んだネット通販
8.リアルに迫るヴァーチャル・マーケティング
9.“せんべろ“人気の裏に可処分所得の停滞
10.酔わずに愛して…ローアル&ノンアル志向
これらの議題を当グループ総店主 野崎が全国のお蔵様と同じ卓を囲み、『製造元』『流通』『小売』『飲食店』の様々な視点から〈これからの令和の日本酒〉に関して意見交換をして参りました。




ご参加頂いた各お蔵元様、並びに(株)流通情報企画小島様、松崎晴雄様。
貴重な機会、お時間を頂き有難うございました。