毎年恒例!池袋を日本酒の街に!
池袋東西でしのぎを削る日本酒の名店9店舗+特設会場の各10箇所にて
日本全国津々浦々から熱い想いを持った日本酒の蔵元が大集結!
池袋を練り歩きはしご酒イベントが2018年6月3日(日)に開催されました。
当グループでは
西口 酒菜家が秋田県から『刈穂』『まんさくの花』『雪の茅舎』の3蔵を。
東口 裏やが群馬県から『水芭蕉』埼玉県から『中田屋』の2蔵をお招きして
それぞれの地元の食材を使ったお料理をご提供しながらご来店頂いたお客様にそれぞれの蔵の美酒をお楽しみ頂きました。
いつもとは店内の装いも変わり、酒ふくろう仕様に!
酒菜家では扉をくぐるとそこは秋田ワールド。
蔵元自らお客様にお酒をお注ぎして商品への想いをお伝え。
普段顔が見えない造り手と語り合う事のできる貴重な時間。
蔵元、スタッフ、ご来場のお客様の日本酒愛に溢れた空間。
各蔵ごとにブースを設け、そこはもう日本酒天国。
どのお酒にどのお料理を合わせてみようか…可能性は無限大。
蔵の方同士も自然と意見交換や交流が生まれ同じ酒に携わる者同士でケミストリーが生まれます。
いつもとは違う環境でこの日に向けてスタッフも特別気合が入っております。
お客様とスタッフとお蔵の方とで協力して作り上げる日本酒好きの為のイベント。
ご参加頂いたお客様、ならびにご協力頂いた各お蔵様。
皆様のおかげで今年も酒ふくろう祭を盛況の中執り行うことができました。
本当にありがとうございました。
今後もご贔屓のほど改めましてよろしくお願い申し上げます。